Fまる指導の特徴① 担任の先生がつきます
Fまるとは？
勉強のやり方がわからない･･･。 何をやればいいかわからない･･･
子ども達の「やる気」がダウンする理由はさまざまです。
そんな悩みを解決すべく『Fまる講座』は家庭学習環境を整えて
サポートします。
【特徴紹介】
担任の先生がつきます。
～保護者様の声～
ある週1回の電話後の食事中、、、
先生ね、前に
運動会で1位をとりたい
って話したことを覚えてくれてるんだよ～。
先生と「課題は、9時に送る」って約束したから
必ずやらなきゃ！
娘が、生き生きと話してきました。
こんな姿は、私も自然と嬉しくなります。
日頃、私が何をいってもすぐに行動に移さない娘ですが、
先生と約束したことは守ろうとしている様子。
先生から言われることは、絶対的な力があると感じます。
学校の様子、授業内容を確認しながら、決めた目標にむけて、
先生は娘に合わせたアドバイスをくれます。
電話で話している娘の態度が、私からすると
無愛想で態度が悪いなぁ
と思っていると･･･
先生の方から
今日は、疲れてるの？
と、声掛けがありました。
毎日、娘とやりとりしている先生だから
分かってくれていると感じます。
同時に、電話の後に、お小言を言う気持ちもなくなります。
分かってくれる人がいる。
この存在が、娘にとって強い味方であり
家族にとっても大切な存在です。
苦手克服のための計画表で得点倍増！
社会と英語が苦手な会員さん。
テストの約2週間前から苦手な2教科に絞って
計画を立てました。
特に歴史はテストに出やすいところを計画。
そして、やり直しの大切さも伝えて、やり直しも
しっかり取り組んだ結果・・・
1年の学年末39点だった社会が75点にアップ！
次のテストも頑張ろう！
成績上がっています。
サッカーをすごく頑張っているRくん。
高校入試に向けて中2の12月からFまる指導スタート。
FAX学習で成績が上がるのかしら？
と、スタート前は保護者も不安げでした。
スタート時点での成績は、5教科合計：345点で
英語が56点とちょっと苦手。
学年末は、5教科合計：371点と
26点アップしたものの、英語は54点でした。。。
中3の5月中間テストでは、さらに39点アップの5教科合計410点！
英語も70点とれました！
子どもの苦手に絞ってやってもらえるので
とても助かります！
と、満足いただいています。
Rくんもやる気upです！
苦手なところをくり返し練習することでテストの点数アップ！
Fまる指導は中1の12月からのスタート。
電話では
ファイルチェックをして自分の苦手をくり返し復習すること
を伝えてきました。
中2の1学期中間テストでは、英語が60点台となり、
中1の学年末テストから30点アップ！
5教科の合計は240点から312点と72点アップ！
苦手なところをくり返し解いていたこと
今回のテストにかける時間や
やる気が大きかったことが良かった
と、言ってくれていました。
※4月の計画表です。毎日の頑張りがテスト結果に繋がっています！
毎日の頑張りが結果に繋がっています。
Fまる指導は中1の12月からスタート。
初課題から毎日の提出、やり直しをよーーーく頑張っています。
当初は数学の計算を本当に苦手にしていました。
ところが、半年たった5月あたりから
最近の内容が分かる！解ける！
と、お母様に教えていたとのこと。
帰宅が遅いお父様から見ても
Fまるを始める前より
机に向かっている様子が見えて安心だ
と、言っていただけました。
さらに、5月のテストの手ごたえを聞くと
理科ができましたー！
と、自信満々の返事。
毎日の頑張りが結果に繋がっています。
字。
Fまる指導は小6の4月からスタート。
課題、やり直しは毎日欠かさず100％。
ただ、とても荒々しい字を書いていました。
2ヶ月ほどして、お母さんから
5年生のときは「何を書いているか分からない」と
よく注意されていたのが、家庭訪問のときに
最近、字が丁寧になってきてすごくいいですよ
と学校の先生に褒められたんです。
いつも注意してもらっていたおかげです。
本人は「そ～ぉ」と照れくさそうにしていました。
お父さんに言えないこと
小学生のFまる課題の作文にて、Kちゃんは
お父さん・お母さんに言いたくても
言えないことを書いてみよう
と言うテーマで書いてくれました。
いつもお父さんに対して怒ってしまい
辛辣な態度をとっていたようですが
本当はお父さんが大好き
と書いてくれました。
それを見たお父さんは大喜びだったそうです。
